ムスリマの正装 – ヒジャブ、ニカブ、ブルカとは

フェミニズム・ナウ
Rizal DeathrasherによるPixabayからの画像

イスラム教徒の女性(ムスリマ)が着用するスカーフやヴェールには種類があり、それぞれ呼び名が違います。

この記事は、ニュースブログ「イラン、ヒジャブ法で奪われる女性の自由」の補足です。

ヒジャブ(Hijab)

Ratna FitryによるPixabayからの画像

顔を出して頭髪部と首元を覆ったヘッドスカーフです。日本ではインドネシアから留学や就労に来る人が増え、街中でヘッドスカーフを被った女性を見ることも珍しくありません。イスラム教徒の女性が身につけているヘッドスカーフの総称として、この呼び名が使われることもあります。

ニカブ(Niqab)

Maruf RahmanによるPixabayからの画像

目元を開けて顔を覆う、ヒジャブとセットで使われるヴェールです。ニカブを着用した上で、更に目元をシースルーの布で覆う場合もあります。後述のブルカと違い、全身は覆いません。

ブルカ(Burka)

写真素材がないので筆者が描きました

目元だけをメッシュにして全身を覆ったヴェールです。タリバン政権下のアフガニスタンで着用が義務付けられています。欧米諸国に移住したイスラム教徒のヴェール着用には議論があり、2011年にはフランスがブルカの着用を全面禁止しています。

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